FedEx Express(旧Federal Express)は、エクスプレス配送という仕組みを生み出した会社で、今も世界のトップを走っています。220以上の国と地域へ、速く確実に、決まった日時までに荷物を届けています。世界最大のエクスプレス輸送会社で、1営業日に390万件以上の荷物を扱っています。
追跡では、輸送中はいつでも、配達完了後も90日以内なら荷物の状況を確認できます。
署名付きの配達証明は、FedEx ExpressとFedEx Groundの荷物なら最長18か月、FedEx Freightの荷物なら2年間確認できます。署名の画像と荷物の情報がセットになっています。
このページでは、追跡番号の見つけ方、どこで追跡するか、ステータスの読み方といった基本をまとめました。
FedExでは、追跡番号のほか、参照番号やTCNでも荷物を追跡でき、配達証明も取得できます。FedEx Express、Ground、Freight、Custom Criticalの荷物に対応しています。
配送状況を知りたいときも、配達証明がほしいときも、まずは上の欄に追跡番号を入れてください。
追跡番号を入れると、配送状況の確認と配達証明の取得ができます。
FedExの追跡は、すべて追跡番号をもとに行われます。追跡番号は荷物ごとに割り当てられる固有の番号で、荷物の情報がすべてひも付いています。店頭で荷物を出したときや、通販で買い物をしたあとに受け取れます。
FedExの追跡番号は基本的に12桁ですが、10桁、15桁、20桁、22桁のものもあります。ほとんどの場合、英字は入っていません。
追跡番号はふつう送り状に印刷されています。通販で買った場合は注文後にメールで自動的に届き、FedExの窓口から出した場合はその場で渡されます。
配送状況を知りたいときは、上の欄に追跡番号を入れて「追跡する」を押してください。
荷物が今どこにあるか知りたいときも、追跡番号を入れるだけです。FedExでは参照番号やTCNでの追跡、配達証明の取得もできます。FedEx Express、Ground、Freight、Custom Criticalのどの荷物でも確認できます。
FedExの追跡番号か不在票(ドアタグ)の番号を上の欄に入れてください。Parcelsは中国の複数の配送業者から情報を集め、荷物が中国国内を移動している間も、届け先の国に着いてからも、配送状況を表示します。
香港からFedExで荷物が届く予定なら、追跡はとても簡単です。fedex.comで直接追跡してもかまいませんが、Parcelsなら、FedExやUSPS(アメリカ郵便公社)、UPSなど各社のサイトで追跡ページを探す手間がなく、番号を入れるだけで確認できます。
アメリカ国内向けの配送サービスです。12桁の追跡番号を入れて「追跡する」を押すと、荷物の進み具合を確認できます。
FedExのカスタマーサービスに電話しなくても、24時間いつでも配送状況を確認できます。上の欄にFedExの追跡番号を入れるだけです。
FedEx SmartPostの返品は、parcelsapp.comかParcelsのiOS/Androidアプリで追跡できます。返品用の追跡番号(02394653084833154920のように数字だけのものがほとんど)を確認して上の欄に入れ、「追跡する」を押してください。
FedExの返品用の追跡番号は20桁です。IMpb(Intelligent Mail package barcode)のバーコードなら「023」、それ以外のバーコードなら「58」で始まります。
アメリカから海外へ送られたFedExの荷物も、米国内の荷物と同じように追跡できます。発送完了のメール、FedExの受領書、通販サイトの注文ページで追跡番号を確認し、上の欄に入れるだけです。
FedEx Express®、FedEx Express® Freight、FedEx Ground®、FedEx Home Delivery®、FedEx SmartPost®、FedEx Freight®、FedEx Custom Critical®の追跡番号なら、どれでも入力できます。
不在票(ドアタグ)の番号で追跡する。不在票の番号は「DT」のあとに12桁の数字が続きます。複数の番号を入れたときは、下線の付いた追跡番号をクリックすると詳しい情報が見られます。一度に最大30件まで入力できますが、1行に1件ずつ入れてください。
FedExの不在票が入っていたときに知っておきたいことをまとめました。不在票が入っていた理由、荷物を受け取るまでの流れ、これからの自宅への配達を自分で管理する方法を説明します。
FedEx Express/Groundの不在票には、荷物の受け取り方が書かれています。
配達できなかったとき:不在票の裏に書かれたFedExの拠点で、記載の時刻以降に荷物を受け取れます。受け取れるかどうかの確認や、受け取り・再配達の手配は、1.800.GoFedEx 1.800.463.3339(米国の番号)に電話してください。受け取りの際は、不在票と、受取人の住所が載った公的な写真付き身分証明書を持って行きましょう。
再配達:この欄にチェックがあれば、ほかの手配をしない限り、FedExは翌営業日にもう一度配達に来ます。
配達の条件:署名が必要でオレンジの欄にチェックがある場合は、ここに署名しておけば荷物を置いていってもらえます。「配達時に在宅が必要」の欄にチェックがある場合は、受け取りに必要な手順が書かれています。
不在票番号:「DT」と12桁の数字からなる番号で、荷物の追跡に使えます。
配達済み:荷物が配達されたことと、盗難や破損を防ぐためにどこに置いたか(玄関前、近所の人に預けたなど)が書かれています。
FedEx International Economyの荷物は、FedExの航空貨物運送状(AWB)に書かれた12桁の追跡番号で、オンラインで簡単に追跡できます。
FedEx International Economyは、手頃な料金で送れる国際配送サービスです。カナダ、メキシコ、プエルトリコへは通常2〜3営業日、そのほか215以上の国と地域へは2〜5営業日で届きます。90以上の国と地域からの輸入にも使えます。
このページ上部の欄に12桁の追跡番号を入れて「追跡する」を押せば、いつでもFedExの荷物を確認できます。
次のような理由で、荷物を置いていけなかった可能性があります。
不在票は、荷物を配達してどこに置いたかを知らせるため、または配達に来たものの、書かれた理由で荷物を置いていけなかったことを知らせるために入れられます。
不在票の表に書かれた番号は、FedExの追跡番号とひも付いています。不在票の番号を使って、次の方法で追跡できます。
上の欄に不在票の番号(例:DT999999999999)を入れてください。
署名が必要な荷物で不在だった場合、FedExは近くのWalgreens(ドラッグストア)やFedEx Office、ほかのFedExの拠点に荷物を預けることがあります。不在票に書かれた場所に行けば、早ければ当日から、都合のいいときに受け取れます。
SmartPostでは、FedExが自社の倉庫とトラックの網で荷物を運びますが、最後は家の玄関先ではなく、地域の郵便局に荷物を預けます。そこから先の「ラストワンマイル」はUSPSが配達します。
つまりSmartPostでは、FedExが届け先にいちばん近い郵便局まで荷物を運び、ふつうはその翌日にUSPSが受取人へ届けます。
FedExのSmartPostは荷物をUSPSの地域拠点までしか運ばないため、UPSのSurePostのほうが少しだけ速く届きます。
FedEx SmartPostは、正しい拠点に着いた荷物の98%が予定どおりに届いています。荷物はその拠点で、USPSなど最終配達を担う業者に引き渡されます。
USPSには毎日、FedExから荷物を積んだパレットが届きます。パレットはラップで包まれ、大きなバーコードが1つ貼られていて、このバーコードですべての情報がUSPSのシステムに引き継がれます。
料金はFedEx Groundより安いものの、届くまでにふつう2〜4日長くかかります。追跡はできますが、お届け日の保証はありません。
FedExはUSPS側の追跡情報を出していないため、地元の郵便局に引き渡されるまで、荷物の様子はほとんどわからないのがふつうです。
Parcelsなら、FedExが運ぶ区間とUSPSが運ぶ区間の両方を通して、FedEx SmartPostの荷物を最初から最後まで追跡できます。
上の欄にFedEx SmartPostの追跡番号を入れると、USPSの追跡番号がわかり、荷物の全行程を確認できます。
FedEx SmartPostの追跡番号は、9261299991099834284833や9274899991099835941441のように「92612」か「92748」で始まることが多いです。元のFedExの追跡番号は612や748で始まるので、その頭に「92」を付ければUSPSの追跡番号になります。
通常のFedEx Groundより2〜5日長くかかると考えておきましょう。場合によっては輸送日数が2倍になることもあります。(ライバルのUPSが出している似たサービス、UPS SurePostよりも遅れは大きめです。)
SmartPostでは最後の区間をUSPSが運ぶのがふつうですが、いつもそうとは限りません。FedExがすでに届け先の近くにいて、自分で届けたほうが早くて効率がいい場合は、FedExのドライバーがそのまま配達することもあります。ただ、SmartPostの荷物の大半はUSPSのトラックで運ばれます。
– FedEx Groundは、米国内で平均約2.5日で届くサービスで、会社やお店など法人宛ての荷物に使われます。
– FedEx Home Deliveryは、米国内で平均約2.5日で届くサービスで、個人の自宅宛ての荷物に使われます。
– FedEx SmartPostは、米国内で平均約4日かかるサービスで、法人宛てにも個人宛てにも使えます。
では、SmartPostはどのくらいで届くのか。これまでの実績を見ると、SmartPostの荷物はGroundやHome Deliveryより平均で約1.5日遅く届きます。
FedEx SmartPost Returnsは、FedExの配送網と、USPS(U.S. Postal Service®)のすべての窓口を使える、手頃で確実な返品サービスです。
商品と一緒に、料金支払い済みのUSPS返品用ラベルが入っています。返品したいときはこのラベルを使って発送し、ラベルの追跡番号で返品の状況を追跡してください。
どうなるかがわかっていれば、急ぎでない荷物を数日余分に待つのはそれほど気にならないかもしれません。SmartPostはFedExと追跡情報が一本化されているので、どの区間でも荷物の状況を確認できます。
fedex.comで参照番号を入力します。参照番号は、差出人が発送システムで登録した番号です。参照番号がわからないときは、差出人に問い合わせるか、追跡番号で追跡してください。
海外からアメリカへ荷物が運ばれるとき、Parcelsは複数の情報源のデータを組み合わせて表示します。いつでも最新の状況を確認できます。
FedEx Groundで送られた荷物が、拠点から拠点へと移動して届け先に着くまでを追跡できます。
FedEx GroundはFedEx Corporationの子会社で、小さな荷物をアメリカ50州とカナダへ1〜5日で届けています。
荷物はFedExの各施設に着いたときと出たときにスキャンされ、そのたびに追跡情報がリアルタイムで更新されます。ただ、送り状が作られてから追跡情報が反映されるまで、最大24時間かかることがあります。
中国から送られた荷物の場合、数日間「Shipment information sent to FedEx」(FedExに発送情報が送られた)というステータスだけが表示されることがよくあります。たとえばYun Expressは、一部の配送方法で荷物を中国からアメリカまで運び、そこでFedExに引き渡します。
まずは24時間待ってみてください。集荷までに時間がかかっていたり、集荷はされたもののドライバーがまだスキャンしていなかったりすることがあります。
24時間たっても追跡情報が更新されない場合は、FedExのカスタマーサポートに問い合わせて、状況を確認してもらいましょう。
FedExは正確な配達時間で定評がありますが、思わぬことが起きて、どうしても予定どおりに届かない場合もあります。
お届け予定日が終わっても荷物が届かず、遅れの理由も追跡に出ていないときは、次の順で対応しましょう。
AWB(航空貨物運送状)は、FedExの送り状のことです。ふつうはFedEx.comで作成され、荷物の情報、バーコード、追跡に使う12桁の番号が載っています。
FedExには、さまざまな配送サービスと料金があります。封筒や小包、貨物、急ぎの荷物や取り扱いに注意が必要な荷物、航空・海上の貨物輸送まで対応しています。当日便、翌日便、2日便にはスタンダードとプライオリティの料金があり、Ground、Home Delivery、SmartPost、国際便、Express Saverといった選択肢もあります。生鮮品や危険物などの特殊な輸送も扱っています。
FedEx Trade Networksは、世界の主要市場を結ぶ国際航空貨物の輸送手配(フォワーディング)を行っています。輸入・輸出、大陸間・地域内のどちらにも対応しています。
FedEx Trade Networksを使うと、地域ごとの発着拠点を選べるほか、1日に何便もある航空便、複数の航空会社との契約、そして世界最大の航空貨物会社であるFedEx Expressを利用できます。
海上輸送では、FedEx International Direct Economy OceanとFedEx International Direct Priority Oceanの2つのサービスがあります。
parcelsapp.comで追跡番号を入れて配送状況を確認し、お届け予定日を見てください。FedExは正確な配達時刻までは指定できません。配達はふつう日中の営業時間内で、選んだサービスによって変わります。
追跡番号がわからない場合は、差出人に問い合わせてください。差出人から番号を聞けない場合でも、カスタマーサービスが荷物の情報を見つけてくれることがあります。
まずはFedExの追跡番号で配送状況を確認しましょう。追跡番号があれば、いちばん新しい情報がわかります。それでも解決しない場合は、FedExに問い合わせてください。
FedExの荷物は、集荷から配達までのいくつかの地点で情報が更新されます。輸送中に24時間以上更新がないのは、珍しいことではありません。
通関の遅れには、さまざまな理由があります。追跡の詳細ページで遅れの情報を確認でき、ふつうは遅れの理由とおすすめの対応が書かれています。差出人や受取人から追加の情報が必要な場合は、FedExから連絡があります。
入力した追跡番号にスキャン記録がない場合は、差出人に番号が正しいか確認してください。自分が差出人で、荷物を出してから(または集荷されてから)24時間以上たっている場合は、FedExのカスタマーサービスに電話してください。
FedExでは多くの荷物でお届け予定日を表示しています。ただ、遅れや取り扱い上のトラブルが起きると、いつ届くかを正確に示せなくなることがあります。また、約束の日時までに配達されなかった場合も、その表示は消えます。
「exception」は、予想外のことが起きて荷物を配達できない状態を指します。たとえば、税関での遅れ、受け取る人がいない、祝日、書類の不足などです。詳しくは1.800.GoFedEx 1.800.463.3339に電話してください。
「In Transit」(輸送中)は、荷物が届け先に向かっている途中だという意味です。飛行機やトラックで移動中とは限らず、FedExの施設に置かれていることもあります。詳しくは1.800.GoFedEx 1.800.463.3339に電話してください。
差出人が署名を条件にしている場合、対面で署名しないと荷物は置いていかれません。ふつうは荷物の価値が高いため、商品を守る目的で署名が求められます。場合によっては、届け先にいる19歳以上の人の署名と、公的な写真付き身分証明書が必要になります。
配達時に不在の場合は、もう一度配達してもらえることがあります。その後は荷物がFedExの拠点で5営業日保管され、受け取られなければ差出人に返送されます。
追跡番号は荷物の差出人に問い合わせて確認してください。追跡番号がわかれば、荷物を追跡したり、受け取り方法を変えたりできます。
荷物が近所の人に預けられることがあります。その場合は、ドアに残されたメモかFedExのサイトで、どこに配達されたかがわかります。
送り状の住所の書き間違いで、別の場所に配達されてしまうこともあります。最寄りのFedExの窓口に連絡して事情を話し、追跡番号を伝えれば、できる限り対応してもらえます。
通関の遅れや、FedExの拠点での追加の検査などが原因で、輸送中のまま止まって見えることがあります。たいていは手続きが終われば、そのまま輸送が再開されます。
通関にかかる日数は、荷物の中身や送り方によって変わるため、一概には言えません。ただ、多くの場合は1〜3日で終わります。日本宛ての荷物はFedExが自社で配達し、関税や消費税がかかる場合は配達のときに支払いを求められることがあります。
追跡番号がわからない場合は、荷物に割り当てられた参照番号でオンライン追跡できます。また、FedEx InSight®を使えば、追跡番号なしでも荷物を追跡できます。FedEx InSight®は、対象のお客さま向けに荷物の動きをより細かく見られるようにする付加サービスです。
注文や荷物の追跡で困ったときは、米国のカスタマーサポート(1.800. 463.3339)に電話できます。
国ごとのカスタマーサービスの電話番号は、こちらの一覧で確認できます。https://www.fedex.com/en-us/customer-support/contact-us.html
FedExは、世界中で配送サービスを手がけるアメリカの企業です。1971年に創業し、2000年まではFederal Expressという名前でした。この年に社名がFedExに変わりました。本社はテネシー州メンフィスにあり、世界中でサービスを提供しています。ちなみに、FedExのロゴには矢印が隠れています。目の前にあるのに気づきにくく、一度見つけるともう見逃せません。
「FedEx」という名前は、もともとの航空部門の名前Federal Express(現在のFedEx Express)を縮めたもので、1973年から2000年まで使われていました。FedExは翌日配達のサービスと、荷物の位置をリアルタイムで追跡できる仕組みを先がけて作ったことで知られています。この仕組みは今ではほとんどの配送業者が取り入れています。また、FedExはアメリカ政府の大口の契約先のひとつでもあります。
追跡番号を入れるだけで、FedExの荷物がいまどこにあるかがわかります。