日本郵便の荷物を追跡する方法
日本郵便の荷物は、お問い合わせ番号(追跡番号)で配送状況を確認できます。番号を上の追跡フォームに入力するだけです。ゆうパック、ゆうパケット、レターパック、クリックポスト、書留などの国内の荷物も、EMSや国際小包など海外から届く郵便物も、同じように調べられます。
AliExpress、Temu、SHEINなど海外の通販サイトで買った荷物も、日本に着いたあとは日本郵便が配達することがよくあります。国際郵便の番号は、差し出した国から日本で届くまで同じ番号のまま使われます。海外の物流会社の荷物が途中で日本郵便に引き渡される場合も、Parcelsは番号を自動で追いかけるので、最初の番号を入れておけば大丈夫です。
お問い合わせ番号の見方
日本郵便では、追跡番号を「お問い合わせ番号」と呼びます。送り状やレターパックのシール、ショップからの発送メールに書かれています。
- 国内の荷物(ゆうパック、書留など):数字だけの番号です。例:12345678901。ハイフンは入れずに入力します。
- 国際郵便(EMS、国際小包、小形包装物、書留など):アルファベット2文字+9桁の数字+アルファベット2文字の13文字です。例:EJ123456789JP。最後の2文字は、多くの場合差し出した国の記号です。
次のような番号は、日本郵便の追跡では調べられません。
- CNG+14桁の数字やLP+14桁の数字など、上の形と違う番号。海外の物流会社が付けた番号なので、Parcelsでそのまま追跡してください。
- Uで始まる番号(例:UL123456789JP)。普通扱いの小形包装物や税関告知書(CN22)に付いたバーコードで、追跡用の番号ではありません。
日本郵便の追跡ページでは、一度に10件まで番号を入力できます。
追跡ステータスの意味
| 表示 | 意味 |
|---|
| 引受 | 郵便局が荷物を受け付けました。海外から届く郵便物では、差し出した国での受付です。 |
| 国際交換局から発送 | 国際交換局での発送の処理が終わりました。飛行機や船が出た時刻とは一致しないことがあります。日本に届いた荷物では、通関が終わって国内の配達に回ったという意味です。 |
| 国際交換局に到着 | 届け先の国の国際交換局に着きました。日本あての荷物なら、日本に到着したということです。 |
| 保税運送中/保税運送到着 | 着いた国際交換局から、届け先の都道府県を受け持つ国際交換局へ、通関前の荷物を運んでいます。到着すると「保税運送到着」になります。 |
| 通関手続中 | 税関で輸入の手続きをしています。 |
| 通過 | 途中の郵便局などを通りました。 |
| 到着 | 配達を受け持つ郵便局などに着きました。 |
| お届け先にお届け済み | 配達完了です。 |
| ご不在のため持ち戻り | 配達に行きましたが留守だったため、郵便局に持ち帰りました。ご不在連絡票が入っています。 |
追跡が更新されないときは
- 海外から届く郵便物は、日本に6か所ある国際交換局で通関手続きをします。「国際交換局に到着」から「国際交換局から発送」に変わるまでは、通関が終わっていません。このあいだは表示が数日変わらないこともあります。
- 着いた国際交換局が届け先の受け持ちでないと「保税運送中」になり、受け持ちの交換局に運んでから通関するため、そのぶん時間がかかります。
- 時差などのため、最新の情報や表示の順番が、実際の作業の順番と前後することがあります。
- ゆうパケットやレターパックは、追跡で確認できるのがおもに引受とお届け完了の情報です。途中の表示が少なくても、ふつうに運ばれています。
- 税関での手続きについて知りたいときは、各税関の外郵出張所(税関相談官)に問い合わせられます。
荷物が届かないときは
- 「お届け先にお届け済み」なのに見当たらないときは、郵便受けや宅配ボックス、置き配の指定場所、家族が受け取っていないかを確かめましょう。
- 「ご不在のため持ち戻り」になっていたら、ご不在連絡票を探してください。保管期限は連絡票に書かれています。
- 海外通販の荷物で長いあいだ動きがないときは、購入したショップ(差出人)に連絡するのが近道です。
- 旅行などで長く家を空けるときは、郵便局に不在届を出すと、最長30日間郵便物を預かってもらえます。
再配達の依頼
留守中に荷物が届くと、ご不在連絡票が入ります。再配達は次の方法で頼めます。
- 日本郵便のサイトの「再配達などのお申込み」に、お問い合わせ番号か、ご不在連絡票の「お知らせ番号」をハイフンなしで入力して申し込みます。
- 郵便局アプリや「LINEで郵便局」からも再配達を申し込めます。LINEでは配達状況の通知も受け取れます。
- ご不在連絡票に書かれた電話番号の自動受付(24時間)でも申し込めます。
- 配達を受け持つ郵便局の窓口で、営業時間内に受け取ることもできます。本人確認書類と印鑑(署名でも可)を持って行きましょう。
日本郵便の荷物も、中国・香港・シンガポール・マレーシアから発送された荷物も、Parcelsで追跡できます。