YDHの荷物を追跡する方法
YDH(義達跨境)は、上海に本社を置く中国の越境物流会社です。2005年に設立され、はじめは中国と日本を結ぶ専用便に力を入れてきました。日本の通関の資格と保税倉庫を早くから持っていた会社で、いまは日本や韓国のほか、ヨーロッパ、北米、南米、東南アジアにも荷物を運んでいます。
通販のショップ向けに、専用便の小包、国際宅配便(商業速達)、海外倉庫などのサービスを提供しています。公式サイトは中国語と英語のほか、日本語でも見られます。
中国の通販サイトや、Qoo10などで買った商品が、YDHの便で日本に届くことがあります。配送状況を調べるには、追跡番号を上の追跡フォームに入力してください。
YDHの追跡番号の見方
- YDHの追跡番号は、たとえばYDH3001021126YQのような形です。
- 番号は、ショップからの発送メールや注文履歴に書かれています。ショップの画面に「追跡」のリンクがあれば、そこに出ている番号を使ってください。
- YDHの公式サイトでは、複数の番号を半角のカンマか改行で区切って、まとめて調べられます。
中国から日本に届くまでの流れ
荷物は中国でYDHに引き渡され、飛行機などで日本へ運ばれます。日本に着くと通関手続きを行い、そのあと佐川急便などの日本の配送業者が届け先まで配達します。日本側では、グループのYDHジャパンが輸入貨物の通関や倉庫の仕事を受け持っています。
Parcelsは、荷物が日本の配送業者に引き渡されたあとも、番号を自動で追いかけます。中国を出てから家に届くまで、同じ画面で確認できます。
追跡が更新されないときは
- 中国で集荷されてから出発するまでや、日本での通関手続き中は、表示がしばらく変わらないことがあります。
- 春節(旧正月)や国慶節などの中国の休みの時期は、YDHの営業体制が変わり、いつもより時間がかかることがあります。
- 日本の配送業者の追跡システムに障害があると、荷物はふつうに運ばれていても、情報が更新されないことがあります。YDHも、佐川急便の追跡が一時的に使えなくなったときに、荷物は通常どおり配送されていると案内したことがあります。
荷物が届かないときは
- 長いあいだ動きがないときは、まず購入したショップ(出品者)に連絡してください。YDHと取引しているのはショップなので、ショップから問い合わせてもらうのがいちばん早い方法です。
- 荷物が佐川急便に引き渡されていれば、不在のときの再配達や受け取り場所の変更は佐川急便で申し込みます。ご不在連絡票の案内に沿って手続きしてください。
- 配達完了になっているのに見当たらないときは、宅配ボックスや家族が受け取っていないかを確かめましょう。
YDHの荷物も、中国・香港・シンガポール・マレーシアから発送された荷物も、Parcelsで追跡できます。